当院の3つの特徴
医師が自宅に伺う
「訪問診療」

ご自宅へ、担当医 下山が定期的に伺います。病気だけを見るのではなく、患者様が「どう過ごしたいか」を大切にしております。
難しい言葉を使わず、分かりやすい説明で、ご本人とご家族の不安に寄り添います。
麻酔科専門医による
「痛みの専門外来」

担当医 下山は麻酔科専門医・指導医です。外来はもちろん、持ち運びのできるエコー(超音波の機械)を活用し、ご自宅でも精度の高い神経ブロックや痛みのケアが可能。
長引く痛みにも専門的に対応し、穏やかな生活を支えます。
外来から在宅まで
多職種連携

外来通院から訪問診療へのスムーズな移行はもちろん、訪問診療後は速やかに情報を共有し、ケアマネジャー様、訪問看護師様、基幹病院様など、現場の皆様が迷わず動けるようサポート。迅速な書類発行と柔軟な対応で、患者様を取り巻くチームの「一番頼れるパートナー」を目指します。
診療案内
当院の訪問診療について
〜医療・介護関係者の皆様へ〜
「現場の皆さまと共に、最善のケアを形にするパートナーとして」
地域のケアマネジャー様、包括支援センター様、病院の地域連携室様、訪問看護師様など、
多職種チームとの「顔の見える連携」を大切にしています。
現場の皆さまがスムーズに動けるよう、「迅速・柔軟・専門性」の3軸でお応えします。
24時間のバックアップ体制
- かかりつけ患者様の急変対応:
定期的に訪問している患者様の体調が、夜間や休日に急変した際はご安心ください。
24時間体制で電話相談を受け付け、必要に応じて緊急往診を行います。 - 在宅療養支援診療所(在支診3):
地域の医療・介護資源と連携し、ご自宅での安心の「軸」となります。
麻酔科専門医による「痛みのコントロール」
- エコーガイド下ブロック: ポータブルエコーを携行し、ご自宅でも精度の高い
神経ブロック(頭痛、腰痛、膝、下肢の痛み等)を実施。
通院困難な方の苦痛を劇的に緩和します。 - 高度な緩和ケア: がんの苦痛や不穏に対し、薬物調整を行い、
ご家族の介護負担軽減も目指します。
円滑な連携と迅速な書類作成
スムーズな事務手続き・情報共有を重視し、地域の相談員様が本来の業務に専念できる環境をサポートします。
- 退院時共同指導への参加:
病院へ直接お伺いするほか、オンラインカンファレンスにも柔軟に対応いたします。 - 各種書類の迅速な発行(原則 数日以内):
主治医意見書、訪問看護指示書(精神科訪問看護指示書を含む)、
自立支援医療(精神通院)診断書、難病診断書なども速やかに発行します。 - 施設様との医療連携加算に対応:
グループホーム(認知症・障害)様等の医療連携加算を算定するための24時間連絡・往診体制を構築します。
地域への貢献
- 医療・介護従事者様向けの勉強会やセミナー講師のご依頼も承ります
訪問診療とは

お家で受けられる、いつもの診察です。
訪問診療は、お一人での通院が難しくなった方のために、医師が定期的にご自宅へお伺いする仕組みです。・
- 基本は「月2回」の定期訪問
体調が良い時も悪い時も、決まった曜日に伺います。
いつものお部屋でリラックスしながら、診察やお薬の処方、採血や超音波などの検査を受けられます。 - 「ちょっとしたこと」で頼ってください
「足腰が痛くて歩くのがしんどい」「最近、食が細くなって心配」
といった理由で、多くの方が利用されています。 - 24時間365日の安心をプラス
夜間や休日に体調が急変した際も、いつでも電話で相談できる体制を整えています。
必要に応じて往診や、病院への紹介も行います。
こんな方が利用されています
「通院の負担を減らし、お家での安心を支えます」
- 病院・クリニックへ通うのが難しい方
- 足腰が弱くなり、一人で外出するのが不安
- 認知症や寝たきりの状態で、移動が難しい
- ご家族が代わりに病院へ薬を取りに行っている
- 「痛み」や「つらさ」を和らげたい方(当院の強み)
- 腰や膝の痛みで、整形外科に通っているが、通院がつらくなってきたので自宅で痛みの治療を受けたい
- 夜、体の痛みや不安でぐっすり眠れない
- 最期まで住み慣れた家で過ごしたい(お看取りのご相談)
- 持病や医療機器の管理が必要な方
- 糖尿病、心不全、呼吸器などの持病がある
- 点滴、在宅酸素、カテーテル(尿道バルーン等)、床ずれ等の処置が必要
- パーキンソン病などの難病がある(難病更新の手続きも可能です)

相談だけで大丈夫です。
まずは一度お話ししませんか?
「うちは対象になる?」「費用はいくら?」など、気になることがあれば、お電話やフォームからお気軽にお尋ねください。
診療エリア

診療エリア:
川崎駅を中心に、川崎市川崎区、幸区、中原区、横浜市鶴見区、および東京都大田区などに訪問いたします。
※対応地域の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
費用について
「病院への通院と同じように、各種保険が適用されます」
1ヶ月あたりの自己負担額(目安)
月2回の定期訪問診療を受ける場合の、1ヶ月の合計金額です。
- 1割負担の方:約 7,000円 〜
- 2割負担の方:約 14,000円 〜
※お薬代(院外処方)、検査、処置、交通費などが別途かかります。
※介護保険(居宅療養管理指導料:月600〜1,000円程度)が加算されます。
負担を抑える仕組み
「高額療養費制度」により、1ヶ月のお支払いには所得に応じた自己負担限度額(上限)が定められています。
急な往診や処置が重なった月でも、上限を超えて支払う必要はありませんのでご安心ください。
また、難病や障害などの公費助成をお持ちの方は、さらに負担が軽減される場合があります。
ご利用開始までの流れ
「お電話一本で、診察の準備を整えます」
STEP
お問い合わせ・ご相談
お電話、またはホームページのフォームよりご連絡ください。
「訪問診療を検討している」「まずは話を聞きたい」といったご相談で大丈夫です。状況をお伺いし、お会いする日時を調整します。

STEP
初診・お手続き
状況に合わせて、以下のようにお伺いします。
- ご自宅での療養を開始される方(居宅)
医師またはスタッフがご自宅へ伺い、システムのご説明とあわせて、訪問診療開始となった場合は、当日にそのまま「初診(初回の診察)」を行えます。
- 現在入院中で、退院後の訪問診療を希望される方
ご自宅に戻られる前に、医師が入院中の病院へお伺いすることも可能です。病院の相談員様(ソーシャルワーカー様)やケアマネジャー様と連携し、退院後の生活がスムーズに送れるよう、事前に診察や打ち合わせを行います。
STEP
継続的なサポートの開始
初診時の診断をもとに、今後の定期的な訪問スケジュールを組みます。
月2回の診療を中心に、24時間365日の安心をお届けします。
お薬の調整や介護スタッフ様との連携も、当院が窓口となって進めてまいります。






